イシハラ タカコ
石原 多佳子 所属 看護学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/08 |
形態種別 | その他 |
標題 | 特養入所者のための“看護連携”を探る |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | コミュニティケアAug 2008.Vol.10. |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 19(117),20-24頁 |
著者・共著者 | 棚橋さつき,石原多佳子,後閑容子 |
概要 | 群馬県の2ヶ所の特別養護老人ホームの入居者に訪問看護の必要性が高い4人を対象に1ヶ月間定期的に訪問看護師が看護計画に基づき看護を提供した。結果、その結果、食事接種の自立、移乗動作の自立、褥創の改善、意欲低下の改善、自然排便への改善がみられた。さらに、両看護職の理解や連携不足が浮き彫りになり、在宅と施設の看護連携が今後重要になることが示唆された。 |