イシハラ タカコ
石原 多佳子 所属 看護学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/07 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 在宅高齢者の生活習慣とモラール-白鳥町健康塾受講者の問診結果から- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 教育医学 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 46(1),66-67頁 |
著者・共著者 | 宮田延子,榊原千佳子,松下延子,梅原美智,水野かがみ,石原多佳子,水野敏明,大森正英 |
概要 | 在宅高齢者の「健康塾」参加者を対象に生活習慣とモラールの関係について検討した。その結果モラールスケールに影響するのは、睡眠時間、主観的健康観、自覚症状、ストレス感、休養度の5項目でいずれも高得点者が好ましい結果を示した。また運動習慣の有無と主観的健康観とは関連がある事が分かった.共同研究者は、宮田延子,榊原千佳子,松下延子,梅原美智,水野かがみ,石原多佳子,水野敏明,大森正英 |