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オオイシ ハルミ
Harumi Oishi
大石 晴美 所属 教育学部 職種 教授 |
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| 言語種別 | 英語 |
| 発行・発表の年月 | 2008/06 |
| 形態種別 | 研究発表ペーパー・要旨（国際会議） |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Narrow reading as a potentially effective pedagogical method: a neuro-imaging approach |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | British Association of Applied Linguistics, University of New Castle |
| 掲載区分 | 国外 |
| 巻・号・頁 | pp.139 |
| 著者・共著者 | Harumi Oishi,Toru Kinoshita |
| 概要 | 本研究は、一つのトピックを継続的に読む実験を実施した。実験群、コントロール群を、上位、中位、下位に分類し、理解度、脳活性状態を調査した。コントロール群と実験群の上位者については、変化がみられなかったが、中位と下位の学習者は、理解度が向上し、脳活性状態も上位学習者の状態に近づいた。以上のことから、中位、下位者には、本学習法は、語彙力増強し、表現力を身につけることに効果的であると示唆された。 |