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マナベ アキヒサ
Akihisa Manabe
真鍋 顕久 所属 教育学部 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2011/03 |
| 形態種別 | 学術書 |
| 標題 | 子ども家庭のウェルビーイング
ISBN978-4-7653-1489-3 |
| 執筆形態 | 共編者（共編著者） |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 金芳堂 |
| 総ページ数 | 128 |
| 著者・共著者 | 編集代表：星野政明、編集：真鍋顕久、三友雅夫
執筆者：荒木照子、伊藤博美、大熊信成、大谷恵、大塚弘子、河合由嘉、川添公仁、木村由美、嶋田芳男、杉本一久、須藤恭子、高内克彦、高島昌二、高村豊、俵国昭、土田耕司、中野昌俊、丹羽正子、鶴見清子、廣川恵理、藤原正範、星野朋美、星野名生規、星野政明、真鍋顕久、三友雅夫、守本とも子、矢野健太郎、八尋茂樹、山口佐和子、山口昌毅、渡邊慶一 |
| 概要 | 共編著
担当授業科目：児童家庭福祉，保育相談支援，家庭支援論，保育実習指導 基本的人権に依拠した身体的、精神的、社会的に良好な状態を目的とするウェルビーイングへと福祉サービスを支える理念の転換がはかられている。子育ての基盤である家庭とそのおかれた今日的状況（環境）、子ども家庭の福祉にかかわる法制度・施策の現状と課題、そして海外の子ども家庭の福祉をめぐる動向などを渉猟し、子ども家庭のウェルビーイングを促進する施策・サービスへの変革をどう進めていくかについて示唆を与えるものである。 担当した第4章では、「子ども家庭福祉にかかわる福祉・保健」のなかで、子どもが心身ともに健全に発達することを保障し、安定した人格を形成する場を提供し、自立した社会人として生活できるための社会的養護のあり方について解説している。 編者として、「はじめに」を執筆するとともに、全体の章や節の構成を検討し、記述内容について、執筆者に対して助言を行った。 総頁数128頁 pp.1-2,pp.53-57. |
| ISBN | 978-4-7653-1489-3 |