オカモト ハナエ
  岡本 華枝
   所属   看護学部
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2006/05
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 C型慢性肝炎のPEG-IFNα2a単独治療における途中中止例の予測-SF-36を用いた投与開始前欝症状のスクリーニング-
執筆形態 共著
掲載誌名 医学と薬学
掲載区分国内
巻・号・頁 55(5),761-768頁
著者・共著者 泉明佳、岡本華枝、佐々木千枝、坂之上律子、稲田暢、大和隆明、西野謙、足立会美、花野伸一、末廣満彦、川中美和、新山豪一、戸川三省、山田剛太郎
概要 IFN投与開始前に健康関連QOLを評価することで中止の予測が可能か明らかにすることを目的に、G-IFNα2aを48週投与後24週の経過観察する50例を対象とした。方法はSF-36を用いて投与開始前0週に実施した。欝症状の指標とされるSF-36の心の健康指数MHI-5を用い開始投与量別、中止率を検討した。結果は48週投与例と途中中止例の2群間では8項目サブスケールの有意差はみられなかった。MHI-5の開始前の評価より「中等度」以上の欝症状が推測された症例では途中中止率が有意に高かった。SF-36による健康関連QOL調査は投与中止例を減らし安全なIFN治療を行う上で有用であることが明らかとなった。