イシダ ヒラク   Hiraku Ishida
  石田 開
   所属   幼児教育学科第一部
   職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2002/04
形態種別 その他
標題 Mutual exclusivity and taxonomic bias operate simultaneously in preschoolers’ word learning.
執筆形態 共著
掲載誌名 13th International Conference on Infant Study (Toronto)
掲載区分国外
巻・号・頁 13,pp.54
著者・共著者 Authors: ◎Ishida, H., Kosugi, D., & Itakura, S.
概要 (全体概要)子どもが新しい語(事物名称)を学習する際、4-6歳児が「相互排他性原理」「分類学的原理」の2原理を同時に利用することを確かめた。1つめの対象物を呈示して名称を教えた後、それと類似した対象、および類似しない対象とを呈示して、新しい名称の指す対象をそれら3つから選択させると、子どもは3つめの対象をもっとも多く選んだ。最初の名称を分類学的原理(名称は同じ種類のものにも適用される)によって2つめの対象にも適用し、相互排他性原理(1つの対象には1つしか名称を付けない)によって、新しい名称をそれら2つに付けることなく、3つめの対象を選んだと考えられる。最初の2つの類似性をより高めた条件では、3つめを選択する傾向がより強くなった。幼児の柔軟な語彙獲得行動を明らかにする結果となった。
(担当部分概要)実験計画と分析のすべておよび実験実施の一部を担当し、第一著者として発表した。