ケムリヤマ チヒロ   Chihiro Kemuriyama
  煙山 千尋
   所属   教育学部
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/03
形態種別 研究論文 
標題 子どもの運動遊びを促進する心理・社会的要因―Health Action Process Approachモデルの適用可能性の検討―
執筆形態 共著
掲載誌名 「社会心理的側面の強化を意図した運動・スポーツ遊びプログラムの開発および普及・啓発」―第2報―
掲載区分国内
出版社・発行元 平成26年度 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告Ⅱ
巻・号・頁 22-26頁
著者・共著者 尼崎光洋・煙山千尋
概要 小学校4―6年生の運動遊びによる身体活動について、Health Action Process Approachモデルを用いた行動モデルの検討を行った。その結果、自己効力感が高いほど運動遊びを行う結果が認められた。
共同研究のため抽出不可能(調査用紙等作成、因子命名、考察、論文推敲)