クマガイ シンタロウ
  熊谷 慎太郎
   所属   教育学部
   職種   専任講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/04
形態種別 調査報告書
標題 世界選手権における団体総合,個人総合および種目別決勝の分析-あん馬-
執筆形態 単著
掲載誌名 研究部報(121)
掲載区分国内
出版社・発行元 公益財団法人日本体操協会
巻・号・頁 58-62頁
著者・共著者 5頁 著者/熊谷慎太郎
概要 第48回世界選手権ドーハ大会における団体総合、個人総合、種目別決勝のあん馬における競技力を分析した。団体決勝では、中国が日本に次いで8チーム中で2番目に高いEスコアを獲得していた。今後日本はDスコアの向上が課題となる。個人総合では、平均的にEスコアが低かったEスコアが8点を超えていた選手の共通点としては、旋回の腰の位置が高いことが挙げられた。