教員情報 - 勝西　良典

■ 学歴

1.	1996/04～2003/03	上智大学哲学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得満期退学
2.	1992/04～1996/03	上智大学哲学研究科哲学専攻博士前期課程修了修士（哲学）
3.	1987/04～1991/03	上智大学文学部哲学科卒業文学士

■ 職歴

1.	2021/04～	藤女子大学文学部文化総合学科准教授
2.	2014/04～2021/03	藤女子大学文学部文化総合学科講師
3.	2014/04～	藤女子大学文学部文化総合学科講師
4.	2021/09～	天使大学看護栄養学部非常勤講師
5.	2013/10～2014/03	首都大学東京都市教養学部非常勤講師
6.	2013/04～2014/03	聖学院大学人文学部欧米文化学科非常勤講師
7.	2010/04～2014/03	国士舘大学文学部非常勤講師
8.	2009/04～2014/03	青山学院大学総合文化政策学部非常勤講師
9.	2009/04～2012/03	上智大学文学部嘱託講師
10.	2008/04～2008/09	横浜市立大学国際総合科学部非常勤講師
11.	2007/04～2009/03	麗澤大学国際経済学部非常勤講師
12.	2007/04～2009/03	上智大学文学部哲学科非常勤講師
13.	2006/04～2014/03	東北公益文科大学公益総合研究所学外研究員
14.	2006/04～2009/03	拓殖大学国際学部非常勤講師
15.	2006/04～2006/09	東京学芸大学教育学部非常勤講師
16.	2004/04～2007/03	上智大学文学部哲学科嘱託助手
5件表示
全件表示(16件)

■ 現在の専門分野

哲学、倫理学, 思想史　（キーワード：哲学 / 倫理学 / 思想史）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2009/04～2013/03	ビジネス・エシックスその他の補助金・助成金
2.	2009/04～2011/03	社会的基盤としての自覚的公民形成のための哲学・倫理学研究教育に関する総合研究科学研究費補助金基盤研究（C）
3.	2007/04～2010/03	カントの観点からのビジネス倫理学に関する研究科学研究費補助金基盤研究（C）
4.	2007～	直観に関する研究個人研究
5.	2006/04～2011/03	日本型公益ビジネスモデル創出のための先駆的研究競争的資金等の外部資金による研究
6.	2006～	ビジネス倫理学を中心とする公共哲学個人研究
7.	2005～	カント哲学の現実への適用に関する研究個人研究
8.	2004/04～2007/03	「意志」と「自由」の概念をめぐる系譜学的研究科学研究費補助金基盤研究（C）
9.	2002～	精神形而上学の系譜学的研究個人研究
10.	2000～	カントの実践哲学個人研究
11.	1992～	フィヒテの哲学個人研究
12.	1990～	カントの理論哲学個人研究
5件表示
全件表示(12件)

■ 著書・論文歴

1.	著書	『教養としての応用倫理学』（共著） 2013/10
2.	著書	『ビジネス倫理学読本』（共著） 2012/04
3.	著書	（共監訳）ノーマン・E. ボウイ『利益につながるビジネス倫理――カントと経営学の架け橋――』（共著） 2009/04
4.	著書	（索引作成）『中世における理性と霊性』（共著） 2008/02
5.	著書	（事典項目執筆）『経営倫理用語辞典』（共著） 2008/02
6.	著書	『ビジネス倫理学』（共著） 2007/10
7.	著書	（事典項目執筆）『カント事典』（共著） 1997/12
8.	論文	カントとaffectio――キリスト教思想の伝統を補助線としたカントの受動性問題の解釈――（2）藤女子大学キリスト教文化研究所紀要 (20),1-17頁（単著） 2021/03
9.	論文	我々の外なる一個の理性『フィヒテ研究』 (28),2-12頁（単著） 2020/11/10
10.	論文	カントとaffectio――キリスト教思想の伝統を補助線としたカントの受動性問題の解釈――（1）藤女子大学キリスト教文化研究所紀要 (18),25-57頁（単著） 2019/03
11.	論文	フィヒテ初期道徳論の立脚原理とステータスについて『フィヒテ研究』 (22),64-80頁（単著） 2014/11
12.	論文	現象知を越境する技術的関与の責任――カント哲学の視点から―― 『日本カント研究』 (14),90-107頁（単著） 2013/07
13.	論文	人間的生の一回性――超越論哲学と実用的見地のカント的交差―― 哲学論集 (40),63-93頁（単著） 2011/10
14.	論文	ビジネスにおいてケアを求めるとはいかなることか――高次の倫理的要求の妥当性について―― 異文化コミュニケーション研究、 (23),161-176頁（単著） 2011/03
15.	論文	利害の誕生と正しさ―信頼という基盤― 国士舘哲学 (15),32-50頁（単著） 2011/03
16.	論文	本質を欠いた主体──「他者論」を代替するカントとフィヒテの自我理解── 『フィヒテ研究』 (15),83-101頁（単著） 2007/12
17.	論文	自由な行為主体に関するカントの理論——フィヒテの自我論に対する影響を読み取るための序説として—— 「意志」と「自由」の概念をめぐる系譜学的研究（科学研究費報告書） 25(1)-40(16)頁（単著） 2007/04
18.	論文	協働し欲求する理性──『純粋理性批判』にこめられた新たな精神形而上学を求めて── 日本カント研究『ドイツ哲学の意義と展望』 (7),103-119頁（単著） 2006/09
19.	論文	他者との共同を原理的に拓く倫理の可能性――カントの自律の思想に即した試論―― 哲学科紀要 (32),49-74頁（単著） 2006/03
20.	論文	認識原理としての統覚のリアリティ哲学科紀要 (31),59-102頁（単著） 2005/03
21.	論文	自由を拓く行為主体の作成――カントにおける実践の問題の場所論―― 哲学論集 (33),83-104頁（単著） 2004/10
22.	論文	カントにおける知覚の問題について上智哲学誌 (10),37-47頁（単著） 1997/03
23.	論文	（修士論文）対象論理の可能性と挫折―『純粋理性批判』において認識の問題を考えるにあたって上智大学（単著） 1996/03
24.	論文	アプリオリな認識――カントの認識の問題に関する考察の端緒として―― 上智哲学誌 (9),1-10頁（単著） 1996/03
25.	論文	（学士論文）超越論的対象の意味―カント『純粋理性批判』、「第四パラロギスムス」に即して上智大学（単著） 1991/03
26.	その他	propertyの源泉としての呼びかけと応答－自由・人権概念のカトリック的再考のためにカトリック大学キリスト教文化研究所協議会　Communicatio (19),41-52頁（単著） 2023/12/18
27.	その他	（書評）エッカート・フェルスター著『哲学の25年――体系的な再構成』法政大学出版局、2021年日本カント研究 (24),143-145頁（単著） 2023/09/04
28.	その他	（試訳）フィヒテ著『フリードリヒ・ニコライの生涯と奇妙な意見』（1801年）（６）藤女子大学キリスト教文化研究所紀要 (22),39-58頁（単著） 2023/03
29.	その他	（試訳）フィヒテ著『フリードリヒ・ニコライの生涯と奇妙な意見』（1801年）（５）藤女子大学キリスト教文化研究所紀要 (21),55-73頁（単著） 2022/03
30.	その他	（試訳）フィヒテ著『フリードリヒ・ニコライの生涯と奇妙な意見』（1801年）（４）藤女子大学キリスト教文化研究所紀要 (20),43-69頁（単著） 2021/03
31.	その他	（試訳）フィヒテ著『フリードリヒ・ニコライの生涯と奇妙な意見』（1801年）（３）藤女子大学キリスト教文化研究所紀要 (19),51-67頁（単著） 2020/03
32.	その他	（試訳）フィヒテ著『フリードリヒ・ニコライの生涯と奇妙な意見』（1801年）（２）藤女子大学キリスト教文化研究所紀要 (18),59-86頁（単著） 2019/03
33.	その他	共同討議Ⅱ「討議倫理学におけるカントとフィヒテ」趣意『日本カント研究』 (19),89-89頁（単著） 2018/07
34.	その他	（試訳）フィヒテ著『フリードリヒ・ニコライの生涯と奇妙な意見』（1801年）（１）藤女子大学キリスト教文化研究所紀要 (17),101-116頁（単著） 2018/03
35.	その他	（共同討議報告）定言命法と現実への適用の問題――応用倫理学におけるカント主義の可能性―― 倫理学年報 (61),54-57頁（単著） 2012/03
36.	その他	（研究ノート）現代におけるペルソナ論の可能性――カロル・ヴォイティワの現代性と、カントとその日本受容とを比較して―― 哲学科紀要 (38),59-94頁（単著） 2012/03
37.	その他	（フォーラム報告記）「行為が開くペルソナのポリフォニー」（第100回公共哲学京都フォーラム「公共する人間としてのカロル・ヴォイティワ」報告記）公共的良識人 (233),3, 8頁（単著） 2011/04
38.	その他	（翻訳）クリストフ・ホルン「われわれの道徳的直観における不公平主義［偏向主義］と公平主義［不偏主義］」『ドイツ応用倫理学研究』 (2),1-8頁（単著） 2011/01
39.	その他	（翻訳）クリストフ・ホルン「傷つきうる人間の尊厳／傷つくことのない人間の尊厳――２つの概念理解の視点を明らかにする試み――」『第25回ドイツ応用倫理学研究会国際シンポジウム「尊厳と価値」報告集』 96-110頁（単著） 2010/09
40.	その他	（翻訳）アルベルト・レール「企業倫理における尊厳」『ドイツ応用倫理学研究』 (1),24-45頁（単著） 2010/03
41.	その他	（共訳）クラウス・リーゼンフーバー「ジャン・ビュリダンの哲学における言語理論」哲学科紀要 (33),1-67頁（共著） 2007/03
42.	その他	（書評）湯浅正彦著『存在と自我カント超越論的哲学からのメッセージ』勁草書房、2003年日本カント研究『批判哲学の今日的射程』 (6),173-176頁（単著） 2005/09
43.	その他	（一般向け解説）存在と意味をめぐる二つの態度――若きベンヤミンとカントの別れる場所―― 別冊情況特集カント没後200年（牧野英二編） 5(12),223-233頁（単著） 2004/12
5件表示
全件表示(43件)

■ 学会発表

1.	2023/06/17	propertyの源泉としての呼びかけと応答：自由・人権概念のカトリック的再考のために（第35回日本カトリック大学キリスト教文化研究所協議会、シンポジウム「人権とカトリック教育」）
2.	2019/11/24	イェーナ時代後期の知識学における他我の概念（日本フィヒテ協会第35回大会，テクスト研究『新しい方法による知識学』）
3.	2019/02/02	カントとaffectio――キリスト教神学の伝統を補助線としたカントの受動性問題の解釈――（1）知的理解の側面（藤女子大学キリスト教文化研究所2018年度研究例会）
4.	2018/05/19	カントとaffectio――キリスト教神学の伝統を補助線としたカントの受動性問題の解釈――（第77回日本哲学会大会）
5.	2018/03/10	「公務とは何か」「公務員とはだれか」を巡る雑考―新しい公務員倫理を考える端緒として―（3）（平成29年度第2回応用倫理学研究会）
6.	2017/11/11	討議倫理学におけるカントとフィヒテ（日本カント協会第42回学会、共同討議Ⅱ）
7.	2017/09/11	「公務とは何か」「公務員とはだれか」を巡る雑考―新しい公務員倫理を考える端緒として―（2）（第4回「新しい公務員倫理を考える研究会」）
8.	2017/08/19	責任ある経営を一般化するための戦略―日本企業の課題を中心に―（平成29年度第1回応用倫理学研究会）
9.	2017/07/22	持続可能な社会の主要アクターとしての日本企業の課題―原理的なものを中心に―（北海道哲学会2017年度・前期研究発表会）
10.	2017/07/15	「公務とは何か」「公務員とはだれか」を巡る雑考―新しい公務員倫理を考える端緒として―（1）（第3回「新しい公務員倫理を考える研究会」）
11.	2017/02/27	行為が開く人格の共働態―カロル・ヴォイティワのペルソナ論―（藤女子大学キリスト教文化研究所2016年度研究例会）
12.	2013/11/24	フィヒテ初期道徳論の立脚原理とステータスについて（日本フィヒテ協会第29回大会、シンポジウム「フィヒテの道徳論」）
13.	2013/10/19	日本企業が次の100年に向けて社会と共に取り組むべき課題―あるソフィアン（ソフィスト？）のきわめて限定的で大仰な視点から―（ソフィア会100周年記念拡大東京大会，NEXT 100プロジェクト，企業・経営ワークショップ「持続可能な社会と企業の相乗発展を考える」）
14.	2012/11/10	現象知を越境する技術的関与の責任――カント哲学の視点から――（共同討議Ⅱ「カントと科学技術倫理」提題、第36回日本カント協会学会）
15.	2011/10/01	定言命法と現実への適用の問題――応用倫理学におけるカント主義の可能性――（主題別討議１「カント倫理学と現代」提題、第62回日本倫理学会大会）
16.	2011/06/19	上智大学における経営倫理教育の現状と課題（ワークショップ「大学・大学院における経営倫理教育の手法と課題」提題、第19回日本経営倫理学会研究発表大会）
17.	2011/02/28	現代におけるペルソナ論の可能性――カロル・ヴォイティワの現代性と、カントとその日本受容とを比較して――（第100回公共哲学京都フォーラム「公共する人間としてのカロル・ヴォイティワ」提題）
18.	2010/12/18	利害の誕生と正しさ―信頼という基盤―（平成二十二年度国士舘大学哲学会シンポジウム「利害と関心―哲学的対話の場所へ―」提題）
19.	2010/10/24	人間的生の一回性――超越論哲学と実用的見地のカント的交差――（シンポジウム「カントの人間学」提題、第73回上智大学哲学会大会）
20.	2010/06/13	企業活動の自足性――CSRとCC［コーポレート・シチズンシップ］の基盤構築のために――（南山大学経営研究センター2010年度ワークショップ「倫理学と経営学の結節点としてのCSR概念」、「CC概念とCSR概念の理論状況」）
21.	2010/04/25	カント倫理学の形式性と実用性―ビジネス倫理との関連で―（カント研究会第241回例会）
22.	2010/02/13	パネル・ディスカッション「ビジネスとケア―ビジネス・エシックスへの新しい倫理学的アプローチ―」（国際シンポジウム「ビジネス・エシックスを多角的に考える」）
23.	2009/09/07	カントの形式主義を擁護する―ビジネスの「倫理」のために（「カント倫理学と企業経営」に関する研究会（「カントの実践哲学からのビジネス倫理学に関する研究」、科学研究費補助金基盤研究(C) （課題番号19520027）による企画））
24.	2009/07/12	ワークショップ「企業倫理学におけるCSRおよびCC［コーポレート・シチズンシップ］概念」（ワークショップ「企業倫理学におけるCSRおよびCC［コーポレート・シチズンシップ］概念」）
25.	2009/07/11	ワークショップ「企業倫理学におけるCSRおよびCC［コーポレート・シチズンシップ］概念」（ワークショップ「企業倫理学におけるCSRおよびCC［コーポレート・シチズンシップ］概念」）
26.	2007/10/27	ステイクホルダー理論を支えるカントの形式主義（第32回日本カント協会学会）
27.	2006/11/18	他者論とは異なる仕方で他者を尊重する可能性ーーカントの他者としてのフィヒテーー（第22回日本フィヒテ協会大会）
28.	2005/10/08	他者との共同を原理的に開く倫理の可能性ーーカントの自律の思想に即してーー（第56回日本倫理学会大会）
29.	2004/11/14	統覚を頂点とする認識のリアリティ（第29回日本カント協会学会）
30.	2003/11/08	カントにおける行為の理論（第59回上智大学哲学会大会）
31.	2001/06/30	形而上学的思惟の目指すものーーカントともに可能的経験を越えるとはいかなることかーー（第54回上智大学哲学会大会）
32.	1997/06/08	『純粋理性批判』における知覚の問題（第110回カント研究会例会）
33.	1996/07/06	カントにおける知覚の問題について（第44回上智大学哲学会大会）
34.	1993/06/12	アプリオリな認識ーーカントの認識の問題に関する考察の端初としてーー（第38回上智大学哲学会大会）
5件表示
全件表示(34件)

■ 講師・講演

1.	2020/07/04	カント『啓蒙とは何か』（Zoomミーティング）
2.	2014/10/19	ケアの倫理と正義の倫理――人間として、豊かな生を求めて――（藤女子大学北16条キャンパス）
3.	2011/02/25	ケアの倫理と正義の倫理～人間として、豊かな生を求めて～（上智大学）
4.	2011/01/17	働くことの意味（神田外語大学）
5.	2010/05/24	生きることをあきらめない倫理（麹町）
6.	2010/01/15	高い倫理観を持つとはいかなることか（麹町）
5件表示
全件表示(6件)

■ researchmap研究者コード

5000079148

■ 所属学会

1.	2015/04～	北海道哲学会
2.	2015/07～2017/06	∟ 幹事
3.	2019/07～	∟ 幹事
4.	2009/04～	上智人間学会
5.	2008/04～	日本経営倫理学会
6.	2010/04～2011/03	∟ 第18回研究発表大会実行委員長
7.	2005/09～	日本倫理学会
8.	1997/06～	カント研究会
9.	2010/04～2012/03	∟ 世話人
10.	1997/04～	日本フィヒテ協会
11.	1997/04～1999/03	∟ 事務局幹事
12.	2008/04～2012/11	∟ 事務局幹事
13.	2013/03～2019/02	∟ 会計監査
14.	2019/03～	∟ 委員
15.	2019/03～	∟ 編集委員
16.	1996/06～	日本哲学会
17.	2013/06～2014/05	∟ 外部査読者
18.	1996/04～	日本カント協会
19.	2004/04～2007/03	∟ 事務局会計
20.	2011/12～2013/11	∟ 編集委員
21.	2022/12～	∟ 編集委員
22.	1991/04～	上智大学哲学会
23.	1997/04～1998/03	∟ 委員
24.	2004/04～2007/03	∟ 編集委員
25.	2004/04～2009/03	∟ 委員
5件表示
全件表示(25件)

■ 委員会・協会等

1.	2019/07～	北海道哲学会幹事
2.	2019/04～	日本フィヒテ協会編集委員会委員
3.	2019/03～	日本フィヒテ協会委員
4.	2015/07～2017/07	北海道哲学会幹事
5.	2013/06～2014/05	日本哲学会外部査読者
6.	2013/03～2019/02	日本フィヒテ協会会計監査
7.	2012/01～2013/01	土木学会地震工学委員会突発災害時における避難誘導に関する調査研究小委員会委員
8.	2011/12～2013/11	日本カント協会編集委員
9.	2010/04～2012/03	カント研究会世話人
10.	2010/04～2011/03	日本経営倫理学会第18回研究発表大会実行委員長
11.	2008/04～2012/11	日本フィヒテ協会事務局幹事
12.	2004/04～2007/03	上智大学哲学会編集委員
13.	2004/04～2009/03	上智大学哲学会委員
14.	2004/04～2007/03	日本カント協会事務局幹事
15.	1997/04～1998/03	上智大学哲学会委員
16.	1997/04～1999/03	日本フィヒテ協会事務局幹事
5件表示
全件表示(16件)

■ 社会における活動

1.	2023/08～2023/08	哲学カフェで語り合おう！テーマ：「老い」について（第6回）
2.	2022/06～2022/07	SDGsシリーズ講座　今だから！語り合おう！哲学カフェ～世界の危機と持続可能な未来を、自分事として～（全4回）
3.	2021/10～2022/11	シニアライフセミナー「こころ」　哲学カフェ～いま語り合いたい　コロナ禍で感じる身近な疑問～（全6回）
4.	2020/07～2020/07	カント『啓蒙とは何か』
5.	2017/10～2017/10	哲学カフェ～「生きる喜び」（大げさ？笑）についてお話ししましょう～（第2回）
6.	2016/08～2016/08	哲学カフェ（全プログラムのふりかえり・3回）
7.	2016/06～2016/06	「意志が弱い」とか言ってくれますが、そもそも意志って何なんでしょ？
8.	2015/12～2015/12	哲学カフェ（全プログラムのふりかえり・3回）
9.	2015/11～2015/11	私は私でなくなったりするのだろうか？
10.	2014/10～2014/10	ケアの倫理と正義の倫理――人間として、豊かな生を求めて――
11.	2014/08～2014/08	BERCのケースで学ぶ経営倫理、VOL.14（共編）
12.	2014/05～2014/05	「意志が弱い」とか言ってくれますが、そもそも意志って何なんでしょ？
13.	2014/04～2014/04	ケースメソッド入門講座Ⅰ 規範倫理学の考え方
14.	2013/10～2013/12	シニアライフセミナー「こころ」～身近なテーマで哲学しましょう！～（全8回）
15.	2012/06～2012/06	『BERCのケースで学ぶ経営倫理』VOL.12～ベーシックコース～（共編）
16.	2012/06～2012/06	『啓発・研修ツール実例集～2011年度教育の啓発・研修ツール研究会成果物～』（共編）
17.	2011/09～2012/03	教育・啓発ツール研究会
18.	2011/08～2011/08	『BERCのケースで学ぶ経営倫理』VOL.11（共編）
19.	2011/08～2011/08	人間であることと人間になること――人間の尊厳と教育――
20.	2011/07～2011/07	大学における講義要約シリーズ「上智大学における経営倫理およびCSR関連の講義」
21.	2011/06～2011/06	『啓発・研修ツール実例集～2010年度教育の啓発・研修ツール研究会成果物～』（共編）
22.	2011/06～2011/06	近代―神なき時代であるモデルネの正しさ探し―
23.	2011/06～2011/06	生きるための技法としての倫理（2）
24.	2011/05～2011/05	生きるための技法としての倫理（1）
25.	2011/01～2011/03	哲学入門―ようこそ、てつがくカフェへ！（全8回）
26.	2010/12～2010/12	近世の時間論（２）―カントを中心に―
27.	2010/09～2011/03	教育・啓発ツール研究会
28.	2010/08～2010/08	『BERCのケースで学ぶ経営倫理』VOL.10（共編）
29.	2010/08～2010/08	人間であることと人間になること――人間の尊厳と教育――
30.	2010/06～2010/06	『啓発・研修ツール実例集～2009年度教育の啓発・研修ツール研究会成果物～』（共編）
31.	2010/06～2010/06	近代ドイツ思想における愛―カントの思想―
32.	2010/04～2014/03	ケース部会ベーシックコース
33.	2010/01～2010/01	BERCの実践研究レポート「「ケース部会（アドバンスト）」の活動概要」
34.	2009/11～2009/11	信仰のための知―カントの思想―
35.	2009/09～2010/03	教育・啓発ツール研究会
36.	2009/09～2009/09	人間であることと人間になること――人間の尊厳と教育――
37.	2009/04～2010/03	ケース部会アドバンストコース
38.	2009/04～2018/03	経営倫理実践研究センターアドバイザー（フェロー）
39.	2008/01～2008/01	カントの知
5件表示
全件表示(39件)

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2020/05～	LMSを使った学習の管理
2.	2020/05～	Zoomのブレークアウトセッション機能を用いたグループワークの実施
3.	2020/05～	動画を使った授業配信
4.	2007/04～	ケースメソッドを用いた倫理教育

■ 主要学科目

倫理学特講A（-a, b, c, d）