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中部学院大学・中部学院大学短期大学部 教員業績
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イムラ タモツ
IMURA Tamotsu
井村 保 所属 看護リハビリテーション学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/12 |
形態種別 | その他学術誌 |
標題 | 若者のノルディックウォーキングが歩容に与える影響-歩幅・歩行率の変化に注目して- |
執筆形態 | 共著/連名(筆頭執筆者以外) |
掲載誌名 | 岐阜県理学療法士会 学術誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 岐阜県理学療法士会 |
巻・号・頁 | (22),114-116頁 |
著者・共著者 | 山藤春菜、浅野崇、松尾知奈美、肥田翔也、坂次祐紀、西嶋力、井村保 (データ分析および統計処理を担当) |
概要 | ノルディックウォークは通常歩行よりも身体活動量が大きく、健康意識の向上から愛好者が増大している。本稿では、平地歩行における歩容の変化に注目し、8名の健康若年者を対象に歩幅・歩行率を通常歩行と比較した。いずれの因子もノルディックウォークでは増大し、歩行速度を変化させた。ノルディックウォークでは両手に把持するポールで床を押すことで体幹の回旋を増大させる力を得ることができたと考えられる。【論文】 (データ分析および統計処理を担当) |