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中部学院大学・中部学院大学短期大学部 教員業績
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イムラ タモツ
IMURA Tamotsu
井村 保 所属 看護リハビリテーション学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/12 |
形態種別 | その他学術誌 |
標題 | 若者のノルディックウォーキングにおけるポールの役割が歩行に与える影響~ポールの重さと使用方法に注目して~ |
執筆形態 | 共著/連名(筆頭執筆者以外) |
掲載誌名 | 岐阜県理学療法士会 学術誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 岐阜県理学療法士会 |
巻・号・頁 | (22),117-119頁 |
著者・共著者 | 松尾知奈美、竹中裕、山藤春菜、肥田翔也、坂次祐紀、西嶋力、井村保 (データ分析および統計処理を担当) |
概要 | 健康意識の向上からノルディックウォークに愛好者が増大している。本稿ではポールの操作方法に注目し、30名の健康若年者を対象に両手に錘の把持、一定荷重(2kg)で床を押す、一定の体重比(15%)で床を押す歩行でし、歩行時間、歩数、歩幅を比較した。一定の体重比で床を押す場合においては、歩行速度の向上が確認できたが。歩幅には変化は見られなかった。これは、若年者はもともと歩幅が大きいことが高齢者との相違と考えられる。【論文】 |