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中部学院大学・中部学院大学短期大学部 教員業績
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イムラ タモツ
IMURA Tamotsu
井村 保 所属 看護リハビリテーション学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/11 |
形態種別 | 学会機関誌 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 意思伝達装置の現状と課題 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | リハビリテーションエンジニアリング |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本リハビリテーション工学協会 |
巻・号・頁 | 31(4),112-115頁 |
概要 | コミュニケーション機器は、障害者総合支援法に基づき補装具費が支給される重度障害者用意思伝達装置以外にも、日常生活用具給付事業対象の携帯用会話補助装置情報・通信支援用具(肢体不自由や視覚障害に対応するPC の入出力補助装置・アプリケーションソフト等)があるが、その制度は変更されることもある。本稿では意思伝達装置を中心とした各種機器に対する制度の変遷と現状、そして課題や今後の展望についてまとめる。【解説論文(特集・重度障害者のコミュニケーション機器-変遷する技術と支援-)】 |
DOI | 10.24691/resja.31.4_112 |
ISSN | 1342-3444 |