教員情報 - 馬場　洸志 | 梅光学院大学

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著書・論文歴

主要学科目

研究課題・受託研究・科研費

委員会・協会等

（最終更新日：2024-02-14 11:05:42）

  ババ　タケシ   Baba Takeshi
  馬場　洸志
   所属   梅光学院大学国際学部国際言語文化学科

職種講師

■ 学会発表

1.	2022/07/18	アメリカの高等教育機関におけるCommunity Engagement Professionalに関する研究～サービス・ラーニングコーディネーターに焦点をあてて～（博士論文最終試験）
2.	2022/05	ヒップホップを活用したサービス・ラーニング実践の開発（第6回サービス・ラーニング全国フォーラム）
3.	2021/05	サービス・ラーニングコーディネーターによる教育実践（第5回サービス・ラーニング全国フォーラム）
4.	2019/10	サービス・ラーニング・コーディネーターによる学生指導の実践検証（アメリカ教育学会第31回大会）
5.	2019/06	大学職員による留学カリキュラムの開発・運営に関する実践報告−リフレクションを中心に—（日本カリキュラム学会第30回大会）
6.	2019/03	3ヶ月にわたる研修を経た在学生で迎える入学前教育プログラムの実践報告（第25回大学教育研究フォーラム）
7.	2018/11	Lesson Study and Curriculum Management in Japan: Focusing on Action Research（World Association of Lesson Studies 2018 International Conference）
8.	2018/11	Study of How Service-Learning Coordinator’s Competency Influence on Students’ Learning Outcomes（World Association of Lesson Studies 2018 International Conference）
9.	2018/10	サービス・ラーニングコーディネーターの資質・能力が学生の学習成果に及ぼす影響（アメリカ教育学会第30回大会）
10.	2018/08	落書き防止のための壁画制作（カルチュラル・スタディーズ学会カルチュラル・タイフーン2018）
11.	2017/10	Community Engagement Professionalの素養に関する理論研究（アメリカ教育学会第29回大会）
12.	2017/09	Development of Service-Learning Focused on Mural Paintings in Order to Prevent Graffiti（1st International Conference on Intercultural Dialogue through the Arts）
13.	2017/08	セクショナリズムを払拭した、部署間連携プログラム開発・運営における職員の働き方改革（SPODフォーラム2017）
14.	2016/08	APSSA Country Report（The 15th APSSA International Conference）
15.	2015/12	Using Manga to Cultivate a Better Understanding of World Englishes（Hiroshima JALT 2015 Mini-Conference）
16.	2015/10	マンガ教材を用いた世界諸英語への理解を深める英語教育（大学英語教育学会中国・四国支部秋季研究大会）
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■ 著書・論文歴

1.	2024/02	論文	リフレクションの取組み紹介大学での取組み～梅光学院大学の場合～リフレクションハンドブックー深い学びと出会うためにー【改訂版】 42-43頁（共著）
2.	2023/06	論文	サービス・ラーニングコーディネーターによる教育参画に関する調査研究－アメリカ高等教育のコーディネーターを対象に－梅光学院大学論集 (56),97-114頁（単著）
3.	2022/09	論文	アメリカの高等教育機関におけるCommunity Engagement Professionalに関する研究～サービス・ラーニングコーディネーターに焦点をあてて～博士論文　教育博甲第15号（単著）
4.	2022/03	論文	地域参加型学習に従事する専門家の日米比較基盤教育論集 (9),63-79頁（単著）
5.	2022/02	論文	教育方法としてのヒップホップ～Hip Hop Based Education～横浜国立大学教育学部紀要 (5),68-77頁（共著）
6.	2022/01	論文	サービス・ーニングコーディネーターによる教育参画についての研究教育デザイン研究 (13),170-178頁（共著）
7.	2022/01	論文	総合的学習における新たな教育実践～ヒップホップ型教育～教育デザイン研究 (13),35-43頁（共著）
8.	2021/03	論文	サービス・ラーニングにおけるリフレクションの理論と手法基盤教育論集 (8),89-99頁（単著）
9.	2021/03	論文	サービス・ラーニングコーディネーターによる事前学習指導が大学生の学習成果に及ぼす影響教科開発学論集 (9),11-21頁（単著）
10.	2020/06	論文	サービス・ラーニングコーディネーターのリフレクションとトレーニングへの関与に関する事例研究〜アメリカの大学でのインタビュー結果をもとに〜日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 (34),29-42頁（単著）
11.	2020/03	論文	サービス・ラーニングの国家事業・財団の支援からみる歴史的考察基盤教育論集 7,45-62頁（単著）
12.	2018	論文	Preventing Graffiti through a Service Learning Program ティエンポ・イベロアメリカーノ設立20周年記念誌 pp.21-22 （単著）
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■ 学歴

1.	2022/09 (学位取得)	愛知教育大学博士（教育学）
2.	2017/04～2020/03	愛知教育大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学
3.	2013/04～2015/03	松山大学大学院修士課程修了修士
4.	2007/08～2010/01	San Francisco State University 卒業
5.	2005/01～2007/08	Merced Community College

■ 主要学科目

日本と世界の貧困、梅光プロジェクト（2～4年次）、梅光BASIS、アジア・アフリカ文化論、ボランティア論

■ 所属学会

1.		大学教育学会
2.		日本サービス・ラーニング・ネットワーク
3.		日本福祉教育・ボランティア学習学会
4.	2023/04～	国際ボランティア学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/06～2024/03	サービス・ラーニングの地域に対する効果・影響に関する研究その他の補助金・助成金
2.	2023/04～2024/03	HIP HOPを通したエシカルツーリズムの促進競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：ヒップホップ、サービス・ラーニング、エシカルツーリズム）
3.	2022/04～2023/03	ヒップホップの要素を活用したサービス・ラーニング実践の開発その他の補助金・助成金
4.	2021/04～2022/03	サービス・ラーニングコーディネーターの専門性と役割の調査奨励研究
5.	2019/04～2020/03	経験学習プログラム改善のためのリフレクション・ツールの開発その他の補助金・助成金
6.	2018/04～2019/03	Community Engagement Professionalの資質・素養に関する研究奨励研究
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■ 委員会・協会等

1.	2023/05/01～	山口県県民生活課　ボランティア・チャレンジ実行委員会委員
2.	2023/04/01～	大学リーグやまぐち地域貢献部会委員

■ 専門分野

教育学　（キーワード：サービス・ラーニング、ヒップホップ型教育（Hip Hop Based Education））